本日はありがとうございました。
一人一人の子どものどんな気持ちにも寄り添い、受け止めることをしながら、周りのお友達と遊びの方向を探っていくことや、クラスが民主的な集団になるように声かけをすることなど、保育者の子ども個人や集団への丁寧な関わりがとても大切だということを学びました。
ただこんな集団がつくれる園はいまだにまだないように感じています。
現在、私は児童発達支援で働いています。併設の託児ルームや高齢者さんとのいい交流があり大家族のように和やかに過ごしています。
静岡市でも児童発達支援や放課後等デイサービスの制度が始まり発達障害のある子どもの居場所は市内に100箇所近く増えました。にも関わらず、併用しているこども園とコンタクトをとるといまだに問題児扱いになっていて残念に思います。特に昔からある私立の保育園、子ども園の保育が変わっていません。
一人でも多くの保育者が保育を見直す機会がありますようにぜひまたお願いしたいです。ありがとうございました。
子どもに声かけする時にひと呼吸してからいうことがある。
先生の講演を聞きひと工夫の大切さを知りました。
発達障害の子どもの対応に子どもの目線気持ちに寄り添う大切を改めて確認できました。
エピソードを入れながら楽しく聴く事が良かったです。
ありがとうございました。
講義ありがとうございました。
始めて参加させていただき保育の経験や知識が浅い為、最初は合理的配慮という言葉を聞いてもどんなものか想像できなかったのですが、実例を踏まえた講義をしていただき、自分の中で日々の保育にも結びつくことだとわかりました。
出来ない子が出来る子のに合わせるのが当たり前でなく、みんなで楽しめるルールを作る、それを保育士が保育の中で作っていく事が出来ると、こども一人一人が安心して楽しめる場所になっていくのだと思いました。
また、困った子が困っているよと言える保育士との関係、困っている子をちゃんと見ている周りの子との関係、日々の保育がそこに繋がっている大切な事だと感じました。
先生が最後におっしゃっていたように、社会も、私自身保育士として、保護者としても「できる」という事に重きをおいてしまう事があります。
できなくてもまぁいいか、楽しかったらいいかなぁという気持ちの余裕がとても大切だと改めて思いました。
あおぞらで集まって意見交換をした時に「他の子との違いが見つけられた時、他の子を知るチャンスだ。」と他の先生がおっしゃっていて、とてもハッとさせられました。
困った状況を遊びに、楽しさに変えれるような保育が出来たら、そういう視点を持って保育をしていけたらと感じました。
研修会あおぞらで仲間と参加しました。誰かがいると話し合いができていろんな意見が聞けて勉強になります。
赤木先生の研修はいろんな角度から、子どもを見ることができる👀なぁといつも気付かされます。自分だけの感覚ではよくありそうな対応で終わってしまったのでは...こうして学ぶことでまた改めて子どもを見つめる力をいただけました。ありがとうございました。
次回はお会いして研修ができることを楽しみにしてます。
とても温かい講演でした。
最初の『これもやらなきゃ💦』と思うより『おっ、こんなやり方もあるんだ』というヒントにして欲しいという言葉に救われました。そして最後の『できた』事にとらわれずに『出来なかったけど楽しかったからまっ、良いか』と言う言葉も凄く良かったです。こどもも大人ももう少し力を抜いて生きたほうが良いな、生きたいなと感じました。
事例では困った子よりも周りの子に視点を向ける保育、みんな自分を見て欲しい、認めて欲しいんだよなと改めて考えました。
みんなが楽しく気持ち良く生活出来るよう、保育の言葉がけを考えていきたいです。
楽しい講演ありがとうございました。
オンライン研修ありがとうございました。リアルでお聞きしたかったですが、オンラインでも聞きやすくて良かったです。私は春に保育士になり、小規模園に勤めはじめたばかりで、乳幼児の成長や発達の違いの大きさに驚き戸惑う事がよくあります。
インクルーシブな集団を作るにはハンデがある子だけでなく、集団の子ども1人1人を丁寧に捉え、保育者同士がそれをシェアして色んな見方を知り保育することが大切だとわかりました。
全ての子にそれぞれ背景があり、それを踏まえれば共感的理解も遊び心も生まれ、楽しい時間が生まれるのだとわかりました。
そして、声も手も多く余分にかけなくても子ども(達)自身で楽しさに変えられる姿は子どものすごさを感じました。
将来は合理的配慮という言葉がなくなり、ハンデがあるなし関係なく誰もが選択できる社会になるよう動いていきたいです。
個人的に我が子が発達に凸凹があり、聴覚過敏の事例の子のような事があり、肩透かしを食らうことがありましたが、たしかに外から見ると同じ事でも本人の捉え方はそれぞれだと気付かせていただきすっきりしました。
ありがとうございました。
障がいのあるお子さんに対する具体的な施設設備、保育の方は、障がいの特徴を学ぶことができました。Word資料の内容を見ながらお聴きすることができたことも分かりやすかったです。
また、資料内にない内容も先生の経験からお話ししてくださったことが良かったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
講義を聞いて、子どもの気持ちに共感するだけで終わってしまうのではなく、そこから楽しい遊びへ繋げていく保育者の姿がとても印象に残りました。日々慌ただしい毎日を過ごしてしまっていることを反省しつつ、子どもが楽しいと心から思えるには、大人である私たち保育者自身が、子どもとの関わりを楽しみながら、もっと肩の力を抜いて、向き合っていけたらいいのかなと思いました。
赤木先生、ご講義ありがとうございました。
先生のお話は、いつも身近で分かりやすく 自分の保育に置き換えたり、見直したり振り返ったりしやすいです。
集団の中の個・個が作り出す集団の捉え方、関わり方に難しさを感じてしまうことが度々あります。集団の質をどうしたら豊かにできるか悩み苦しくなってしまうこともあります。
インクルーシブ教育やユニバーサルデザインの普及(言葉)は広がっていますが
お話を伺いながら
乳幼児期から生活の中で自然に身に付いた 仲間を思いやる心・仲間と考えあう力は理屈ではなく誰もが生きやすい世の中を作り出す源になると改めて思いました。
保育士もその集団(仲間)の一人。シンプルに大人も子どもも常に刺激しあって考えあって気持ちを伝え合って保育(生活)を創っていける環境を整える事が集団の質を豊かにしていくことにつながるのかなと 気持ちがほぐれました。
どこかで、~しなくてはならない・~してはいけない…に縛られて表情も保育も固くなっている自分を 少しずつほぐしていけそうです。
日々の保育の中、繰り返しやって来る「苦しさ」を先生のお話を思い出し「楽しさ」に変換して過ごせたらいいなと思います。是非、定期的に講演道をお願いします。リモートを利用できれば可能ではないかと期待しています。
ありがとうございました。
リモート研修をさせて頂きありがとうございました。赤木先生の研修が、私にとっての仕事初めでした。
視聴をし、具体的なエピソードがあり、とてもわかりやすく自分の保育と照らし合い考える事が多くありました。私は、乳児保育をしています。特に共感できたのは、保育士の声掛けです。自分自身も一口食べられた子に対し「すごい、もう一回食べてみよう。」と言ってしまう事が多いからです。「評価語」ではなく「自分を感じられる言葉」という事がとても勉強になり、本当の共感するという事を学びました。
乳児保育をしていると障害なのかそうでないのかと判断がつかない子も多い中での保育は迷いもあります。1人の行動を変えるのではなくみんなで考える。ルールを作るという事をこれから頭に置き保育していきたいと思います。
ありがとうございました。
合理的配慮とか、インクルーシブ保育という言葉の意味がよくわかっていませんでしたが、この研修を聞いて、個々の育ちを重要視している乳児の保育では、そんなに難しいことではないのかなと思いました。
ただ、今まではできない子に合わせるということが多かったので、どうしてその行動をするのか、子供の視点に立ったり、遊び心を保育に取り入れて楽しい保育ができるようにしていきたいと思います。
ありがとうございました。
講演楽しく聞かせていただきました。対面ではない分、コーヒーのんだり、チョコを食べたりしながら、でも、メモもとりながら、考えながら、お正月明けの贅沢な一人時間でした。企画してくださったこと、情報いただいたこと感謝!
特に、共感的理解=子どもなりの理屈について、関わった子どもたちのことも思い出しながら、考えていました。関わる大人の側の柔軟性や想像力を膨らましていくことが大切だと改めて思います。特別支援教育・・・眉間にしわを寄せずに、そう考えたのかと彼らの考え方に思いをはせる時間を大切にしたいと思いなおす時間になりました。
赤木先生の柔らかい関西ことばに、神戸の街並みを時折思い出しながら、柔らかい心の充電タイムになりました。ありがとうございます。
色々なエピソードの中で、1番印象に残ったことは、テーマでもある障害があるなし関係なくみんなが楽しく過ごす保育とはということで、そういうことだったのかと納得する内容がたくさんあった。自分を感じられる言葉が大切と改めて気づかされました。ありがとうございました。
毎日、子供達と向き合って保育していますが、時々どうしたらいいのかな?と考えさせられる事があります。
子供達一人一人に寄り添った保育をする為に、職場の先生方との連携と信頼がやはり重要だと改めて思いました。そして、保育は絶対こうやるべきだ、と思わず、遊び心を取り入れ、大人も子供も笑って楽しく過ごせる場所を作って行きたいと思いました。
先生の 優しい声のトーン 関西弁が ホワホワと 心地良く 時々 脱線する話しも含めて 本当にあっという間に時間が過ぎていきました
私は パートと言う立場で 担任補助が主な業務ですが
我が家でも ずるい!事件は 沢山ぼっ発していたり つい 家でも 私が先生?裁判官?をやってしまう事もあり なるほどなー! これ分かる!分かる!と 思う所や仕事でも家庭でも試してみようと思う事が沢山ありました
言葉掛け1つで 変わる事もあると思うので 今日は テクニックの引き出しが増えたようで 嬉しかったです
子供に寄り添いながら
どの子にも あー楽しかったーと言えるよう
また 自分も あー今日も楽しかったわーと言えるような 毎日が 過ごせるように していきたいです
いつも研修を、受けると 良い気持ちで 良し‼️と 改められますが すぐに忘れてしまいがち…
常に あー楽しかったーと心に留めておけるようにしたいです
*子どもの想いを受けとめ、保育者があそびや友だち同士の関わりに繋げていくのが大切だと学びました。
給食の事例では、言葉だけでは難しく、グループで話し合い、待っている時間を楽しみに変えることで仲間との絆が深まり過ごしていけるんだなと思いました。
今回学んだことを実践の保育でもいかせたらいいなと思います。
貴重なお話ありがとうございました。
*楽しい講演をありがとうございました!!
お顔が小さかったからそれがとっても残念でした!(もっと大きくてもよかったです)
とてもシンプル(?)で深いお話でした。
共感的理解と遊び心、そして「受け止めつつ楽しい方向を創るのが保育」であること、すとん!と落ちました。これは障害があってもなくても同じですね。
たくさんのしあわせのものさしを持って向かい合うこと一瞬の言葉がその後の子どもの心と楽しさを創っていく保育の難しさと楽しさを改めて感じます。
そして、楽しい保育は、子どもも大人もみんな同じで「一緒の時間を共有するなかま」として、とても大切だと思いました。たくさんの学びありがとうございました。
*1つの言葉で保育が楽しく変わっていくと改めて思いました。
そして難しいなあとも思いました。保育者も子どもも楽しくが大事だなと感じます。基本的なことですが信頼関係を築き保育していくことが本当に大事だなあと思いました。子どもたちの背景を知り、保育を学んでいきたいです。
*楽しく聴けました。ありがとうございました。
日々の何気なく子どもに返している私の(保育者)としての声かけ、再度学ぶことができました。
ママーという実践では保育者とヒヨリちゃんの2人のやりとりから仲間が入り集団につながる保育になり、安心、おもしろさを深めているなあー先生の返し方もほーい、へーいと役になり、楽しみながらやっている、この心のやりとりが大切だと思います。保育の中で「ずるい」という言葉よくあります。子どもからの素直な直接的な言葉です。これが出る集団がステキだからこそ仲間のなかで集団はどうしたらいい~?と学びのチャンスになっていくと感じています。大変な世の中の中、リモートですが、楽しい90分でした。
赤木先生の対面講演をまた楽しみにしています。
*今日の講演を聴いて、どの事例をきいても基本は子どもに寄り添い、子どもを理解し楽しいあそびに繋げ、それが自然と集団化され子どもたちの成長に繋がっていく。そこにはやはり、教師の柔軟な対応が大切になってくる。(ルールを変える)子どもは障害があってもなくても子ども達の中で育っていくということを再認識しました。
*本日はありがとうございました。実践例もあり、とてもわかりやすいお話であり、先生はシンプルなこと…とおっしゃっておられましたが、とても大切なことと改めて思いました。
”~ちゃんだけずるい~”の言葉からも感じるように本当に一人ひとりの子どもの気持ち(言葉や行動のウラにある)に寄り添い、一人ひとりの違いを認め合い楽しい保育創りをしていきたいと改めて思いました。
日頃、そんな気持ちであっても…と顧みて子どもたちと一緒に過ごしていきたいと思います。クラスの子どもたち一人ひとりの顔が浮かんできました。ありがとうございました。
*”子どもの視点に立つ”ということの大切さを改めて感じました。普段、保育をしていると「困った」「なんで…」と思ってしまう場面があります。それは多分、自分の中に「こうしたい→こうしなきゃ」という思いがどこかにあるのだと思うけれど、それは大人の視点だけで、この子はどんな思いなのかを考えていきたいと感じました。
事例を自分のクラスの子と重ねて考えていて、どうしたらこの行動がなくなるのか?ではなくこの時間や気持ちを楽しくしてみんなで過ごすにはどうしていくか?それを考える(自分だけではなく子どもたちと)ことってすごくステキだし大切だと思いました。子どもは一人ひとり違うのだから、自分自身も焦らずその子の思いや、行動の意味をみんなで一緒に考えて保育を創っていけたらと感じました。
*ありがとうございました。
楽しい毎日を実現していくにはちょっとした普段しているやりとりがあそびになり、それが解決につながっているんだなあと改めて思いました。
子ども達への声かけなどに困ることが日々たくさんありますが、ほめて終わってしまっている事が多かったのでその子が自分を感じられる言葉を見つけて声かけをしていきたいなあ、と思いました。
*久しぶりに頭を悩ませ勉強しました。
日々の保育の中で、あるある、私どうしてたっけな?と考えました。毎日色々困ったり、ありゃ~がありますが…乳児の担当でもあり、結局は、まとめの中にあった ”うん、まあいいか” が ”今日はいいか” ”楽しかったからいいか” が自分の元である気がしました。保育の基本 ”幼稚園に来るのが楽しい” これ、こんな保育を続けていきたいです。
あけましておめでとうございます
今年も血となり肉となり、心にじわじわ染み込む研修をよろしくお願い致します。
オンライン研修ありがとうございました。
《ほーい》はとても素敵だなと思いました。
子どもの気持ちを理解して子どもに寄り添って…と思うとついつい、「ママがいいよねぇ」「嫌だよね」など、間違ってはいないのですが当たり前の言葉がけ、マニュアルのような声かけになってしまいがちです。でも、本当にその子の気持ちになったら『ほーい』のような面白い言葉がけも素晴らしいなと思いました。子どものしんどさを遊びに持っていく…保育者の質を上げていかなければ、、、です。
給食のこともそうですが〈楽しい〉って凄く万能で楽しけりゃ何でも乗り越えちゃう!と思います。私は乳児の保育をしていますが楽しいがどれだけ子どもを成長させるのか見ているのでこれからもとにかく楽しく子どもたちと過ごしたいと思います。
そして最後にあったようにできるにこだわりすぎないこと。わかっているようでこれがなかなかぬけない私です。やれないよりできた方がいいし、食べないより食べた方がいいしと、おばあちゃんのようになってしまいがちです。楽しかったらいいよ〜!という気持ちで穏やかにのんびりゆっくり丁寧に今年も気持ちを新たに保育していきます。
ありがとうございました。
とてもわかりやすく、お話ししてくださったので普段の保育をイメージしながら聴くことができました。
事例に出てきた先生の声かけもすばらしく、それもとても勉強になりました。ありがとうございました。
生活や遊びなど土台は楽しさなのだなと改めて感じ、楽しさ無くしては子どもたちが安心感の中で楽しく暮らし合うことは難しいことなのだと思いました。子どもの嬉しさ、楽しさを理解して共感するというより、自分自身も一緒にのっかって自然と楽しさの渦に入っていけるような保育が素敵だなと感じました。今後の保育に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
ゆったりとした語りと、具体的事例を丁寧に説明していただき、とてもわかりやすかったです
「ユーモア」という言葉はよく使っていますが、今日の講演をお聞きしてとても印象に残った部分です
自分が子育ての中で、保育士として経験したことと重なる事例が沢山あり、懐かしく思い出したり、30年もまえの事であるのに自分の対応を思い出し反省した次第です
自分は思い込みが激しく、画一的なものの見方をしがちなので、共に働くスタッフの見方、考え方を柔軟的に取り入れつつ、
今日の講演での学び、そこからの反省を今後に活かしていきたいと思いました
ありがとうございました😊
今回もありがとうございます😊
子どもの立場に立って、子どもの思いを知ることを大事にしていても、余裕がないとできてないことが多いのですが今回も改めてその大事さを感じました。
「できる」ことに意識しすぎず、「楽しさ」にフォーカスでしたらと思います。
それはまずわたしが子どもと楽しむこと、そこで共感する時間を大切にしていきたいです。
基本は障害児の支援をしていました。
似た様な事例を経験しており、とても参考になりました。
ありがとうございました!
画面に向かって独り言を言ってしまったり、頷いたり、笑ってしまったり、興味深く視聴しました。赤木先生の話術にも引き込まれました。インクルーシブ保育を行う為には、クラス全体を保育者自身のマイルールに従がわせるのではなく、合理的配慮をしながら、子ども達みんなが、生き生きと楽しめる毎日が過ごせるように、ルールを変える・作る・・・そんな柔軟性が必要だと思いました。そして、保育士に『遊び心』は絶対大切ですよね。 小林先生の「ほーい」対応も共感できました。研修ありがとうございました。
毎日保育をしている中で個々に対応する大切さを先生の話しを聞いて改めて感じました。
十人十色で子どもながらに、感じる事ややる事にも違いがあります。
それを近くで見ている私達保育者が個々に寄り添い、受け止めてながら日々生活していきたいと思います。
赤木先生の話を伺い、自分の保育の中での「答え」の視野の狭さにはっ!とさせられました。
保育士の視野を広げる事で、子どもたちがたどり着く答えも広がり、そこへ繋がる道(方法)の数も増えるのです。
これだけ多彩な子どもたちの集まりの生活の中でおる故に答えが一つであるはずがない事に気付かせて頂きました。 今後の保育で笑顔が増えそうな気がします。
ありがとうございました!
この度も楽しい講義をありがとうございました。
今回私は、保育とは何が醍醐味だったのか、どんなところが興味深かったのだろう、というところを初心に戻って感じたいと思って聴講させていただきました。
そのところ、保育士のちょっとした言葉や関わり次第でこどもの気持ちが大きく変化するところが面白いんだよなあ、と改めて学ばせていただきました。また、その関わりは、大人の側に、こどもの気持ちに受け取り寄り添っており、かつ、楽しませたい!というプラスの気持ちがあることで、微笑ましい保育が生まれるんだなあと、数々の事例からもよく分かりました。
これから、その二点をより意識して子どもたちと一緒の時を過ごしていきたいと思いました。
ありがとうございました。